
昨日のブログにも書きましたが、注意が続いているので書きます。
最大震度7を観測した熊本県での地震を受け、警察庁はX(旧ツイッター)などを通じて、「災害に乗じた詐欺関連の投稿やメール」に関する注意を呼びかけています。
特に警戒が必要なのが、SNS上で寄付金や募金を呼びかけるフリをして、悪質な詐欺サイトへ誘導する手口です。投稿に添付された2次元コード(QRコード)やURLを安易に読み取ってしまうと、偽の送金サイトに繋がったり、個人情報やクレジットカード情報を盗み取られたりする恐れがあります。
SMS(ショートメッセージ)を使った架空請求や詐欺サイトへの誘導も想定されるため、スマートフォンに届く未知のメッセージには最大限の警戒が必要です。
詐欺被害を防ぐための「チェック項目」
善意で行動しようとする時ほど、確認がおろそかになりがちです。寄付や支援を行う前には、必ず以下のポイントをチェックしてください。
- アカウントの真偽を確認する 支援を要請しているアカウントが、実際に存在する公的機関や公式団体(日本赤十字社、自治体など)のものか確認しましょう。なりすましアカウントの可能性もあります。
- 文章に不自然な点がないか確認する 誤字脱字が多い、日本語の表現が不自然である、過度に危機感を煽るような文面である場合は、詐欺を疑いましょう。
- 添付の2次元コードやURLを安易にタップ・スキャンしない 見知らぬアカウントや不審なメッセージに記載されたリンクへ直接アクセスするのは避け、必ず公式サイトを自分で検索してアクセスしましょう。
不安や不審を感じたらすぐに相談を
万が一、「これは怪しいのではないか」「詐欺かもしれない」と少しでも不安を感じた場合は、決して一人で判断せず、速やかに警察に通報・相談してください。
警察相談専用電話
「#9110」 ※全国どこからでも、最寄りの警察本部などの相談窓口に繋がります。緊急を要する場合は110番へ通報してください。
災害時には、被災者を想う温かい気持ちを利用しようとする悪質な存在が必ず現れます。一人ひとりが冷静に情報を見極め、正しいルートで支援を行うことが、被害を防ぎ、真に支援を必要としている方々へ想いを届ける確実な道となります。
Let’s redoing!
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