
大きな災害が発生するたび、残念ながら必ずと言っていいほど現れるのが「便乗詐欺」です。熊本での地震発生に乗じ、早くも人々の善意や心配する気持ちを利用した卑劣な手が横行しています。
日本赤十字社は30日、同社をかたった偽メール(フィッシング詐欺)が送信されているとして、公式サイトで緊急の注意喚起を行いました。
ロゴや写真を悪用した精巧な「なりすまし」
寄せられた情報によると、問題のメールは日本赤十字社のロゴマークや活動写真などを無断で使用し、一見すると本物からの連絡であるかのように巧妙に装っているとのことです。
メール内には「熊本地震義援金募集」などの記載がされており、悪質なフィッシングサイト(偽サイト)へ誘導しようとする狙いが見られます。
これに対し、日本赤十字社は以下のように強く注意を呼びかけています。
「当社からこのようなメールを送信することはなく、当社とは一切関係がございません」
被害に遭わないための対策
万が一、怪しいメールを受け取った場合は以下の対応を徹底してください。
- URLやバナーを絶対にクリックしない 不正アクセスや個人情報の詐取、フィッシング被害に遭う危険性があります。
- メールごとすぐに削除する 開くだけ・見るだけで不安な場合は、そのまま削除するのが最も安全です。
- 不審な要求には応じない 身元不明の人物・団体から金銭や個人情報を求められた場合は、すぐに最寄りの警察署や消費生活センターへご相談ください。
ネット上でも怒りの声が爆発
SNS等では、今回のアナウンスを受けて大きな反響が広がっています。
- 「人の善意を利用した詐欺は絶対に許せない」
- 「災害にかこつけて儲けようとする不埒な輩には天罰が下ればいい」
被災地を支援したいという尊い気持ちを踏みにじる行為に対し、強い憤りの声が相次いでいます。
おわりに
支援を行いたい場合は、メールのリンクを安易に信用せず、必ず日本赤十字社や自治体の公式ウェブサイトを直接検索して確認してから寄付・募金を行うよう心がけましょう。
一人ひとりが正しい情報リテラシーを持ち、悪質な詐欺被害を防いでいきましょう。
Let’s redoing!
#詐欺被害 #貧困層 #マイノリティ #弱者 #人権 #年収 #障害者 #ビジネス #再スタート #挑戦 #言葉