
ネット詐欺対策サービスを提供するBBSSの最新レポート(5月度)によると、従来のID・パスワード盗難にとどまらない、より悪質なネット詐欺の手口が増加しています。
大切な資産や個人情報を守るために、今知っておくべき最新の詐欺手口と対策をまとめました。
1. 5月に急増した最新の詐欺手口
- QRコード決済を使った直接送金詐欺
- 「e-Taxで未納の税金があります」などの偽メッセージでQRコード決済画面へ誘導し、直接お金を送金させる手口。
- 注意点: 決済が確定してしまうと、返金処理は極めて困難になります。
- 「ポイント還元・プレゼント」を騙るフィッシング
- 楽天ポイント、dポイント、Vポイント、JRE POINTなどを悪用。
- 普段から企業が行っているお得なキャンペーンを装うため、警戒心が薄れやすく個人情報やログイン情報を奪われやすいのが特徴です。
2. ブランド別の傾向
- PayPayを騙る偽サイトが最も多く確認されました。
- クレジットカード系のフィッシングサイトの割合が上昇傾向にあります。
3. 被害を防ぐための4つの基本対策
- 公式アプリ・公式サイトからアクセスする
- メールやSMSに記載されたリンクは開かず、必ずブックマークや公式アプリから状況を確認しましょう。
- URLが正規のものか必ず確認する
- ドメインが本物と異なっていないかチェックしてください。
- パスワードの使い回しをやめる
- 万が一流出した際、他のサービスへの二次被害を防ぎます。
- セキュリティソフトを導入する
- 危険なサイトへのアクセスを自動でブロックする対策を講じましょう。
まとめ 「お得な案内」や「急な請求」のメッセージが届いたら、まずは疑うことが大切です。記載されたリンクをすぐに押さず、公式サイトへ直接見に行く習慣をつけましょう!
Let’s redoing!
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