
明日15日が土曜日のため、今日(14日)が年金支給日でした。 街の郵便局や銀行のATMに足を運ばれた方も多いのではないでしょうか?
そんな中、今日のニュースでも話題になっていましたが、各地の郵便局では警察官や郵便局員の皆さんが、利用者の皆さんに「特殊詐欺に注意してくださいね」と熱心に呼びかけていました。
大切な年金を狙う卑劣な犯罪。特に今年は、「偽物の警察手帳」を使った巧妙な詐欺が各地で多発しています。
「自分は騙されないから大丈夫」と思っていても、相手は言葉巧みに信用させてきます。今日、警察官の方々が呼びかけていた「本物と偽物の見分け方」とあわせて、防犯対策を今一度確認しておきましょう!
今年多発中!「偽警察官」の卑劣な手口とは?
今年に入ってから先月末までに、警察官をかたる詐欺事件が多数発生しています。
その代表的な手口が、偽物の警察手帳や身分証を見せて相手を完全に信用させるというもの。「あなたの口座が犯罪に利用されている」「キャッシュカードを預かる必要がある」などと言い払い、金銭やカードをだまし取ろうとしてきます。
私たちが普段、本物の警察手帳をじっくり見る機会はほとんどありませんよね。そのため、パッと手帳のようなものを見せられると、つい「本物の警察官だ…」と信じ込んでしまう心理を悪用しているのです。
ここで見分ける!本物の警察官と「偽者」の違い
今日、郵便局で警察官の方々がATM利用者へ重点的に伝えていたのが、「本物と偽者の決定的な違い」です。
身を守るために、以下のポイントを絶対に覚えておいてください。
- 手帳の見せ方が違う!
- 本物の警察官: 身分を証明する際、相手にしっかりと確認してもらうため、手帳を「直接(手に取れるほどの距離で)」見せます。
- 偽者: じっくり見られると偽物だとバレるため、遠くからチラッと見せるだけだったり、胸元で一瞬開くだけにしたりします。
- 「お金やカード」の話を出してくる!
- これが最大の判別ポイントです。本物の警察官が、電話や対面で「キャッシュカードを預かる」「暗証番号を聞く」「指定の口座にお金を振り込ませる」ことは絶対にありません。
💡 これだけは覚えておきましょう 「警察手帳を見せられたからといって、すぐに信じないこと」 そして、「お金やカードの話が出たら100%詐欺」だと疑ってください!
万が一、怪しいと感じたらどうする?
もし自宅に警察官を名乗る人物が訪ねてきたり、電話がかかってきたりして「少しでもおかしいな」と感じたら、以下の行動をとってください。
- その場で対応せず、すぐにドアを閉める(電話を切る)
- 相手が提示した電話番号ではなく、警察相談専用ダイヤル「#9110」または最寄りの警察署に自分で電話して確認する
- ご家族や近所の方にすぐに相談する
まとめ:大切な資産を守るために
今日、郵便局員さんや警察官の皆さんが声をかけていたのは、皆さんの大切なお金と安心な暮らしを守るためです。
詐欺グループは、私たちが油断した瞬間や、「警察」という言葉に動揺したスキを狙ってきます。
ぜひご自身だけでなく、離れて暮らすご両親やご祖父母、ご近所のお知り合いにも「警察官を名乗る怪しい訪問や電話に気を付けてね」と声をかけてあげてください。
みんなで声を掛け合って、悪質な特殊詐欺を撃退しましょう!
Let’s redoing!
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