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「子どもに貴重な経験をさせてあげたい!」と、思わずクリックしたくなってしまいます。しかし今、こうした親心を巧みに利用した悪質な偽広告や偽サイトが相次いで確認され、企業がこぞって注意喚起を行う異例の事態となっています。

今回は、直近で報告されている具体的な事例とその手口、被害に遭わないための対策をまとめました。

2026年に入り、有名チェーンの「偽お仕事体験」が続出

直近数ヶ月だけでも、誰もが知る有名企業を騙った偽広告が次々と報告されています。これまでに注意喚起を行った主な企業と、その内容は以下の通りです。

企業・ブランド名発表時期騙られた偽イベント名・内容企業側の実際の状況
モスバーガー2026年6月12日全国での「ハンバーガーづくり体験イベント」全国でこのようなイベントは実施していない
山崎製パン2026年5月29日名称やロゴを不正利用した「こども 山崎パン職人体験」一切関係なし。リンクのクリックや情報入力は絶対NG
ミスタードーナツ2026年3月11日「ミスタードーナツお仕事体験教室」の参加募集偽サイトを確認。予約を進めると別媒体での連絡を促される仕組み
丸亀製麺2026年2月27日公式の「手づくり体験教室」「こどもうどん教室」を装った偽サイト公式でも類似イベントはあるが、偽サイトは一切関係なし。代金詐取の恐れ

★ポイント 公式が実際にイベントを行っている企業(丸亀製麺など)だけでなく、実際にはそのイベントを行っていない企業(モスバーガーなど)の偽広告も出回っているのが非常に厄介なところです。

巧みな詐欺の手口:クリックした先で何が起きる?

ミスタードーナツや丸亀製麺の注意喚起によると、これらの偽広告・偽サイトをクリックすると以下のような危険が待ち受けています。

  1. 別媒体(LINEや怪しいアプリなど)での連絡を促される 予約手続きを進めていくうちに、公式とは無関係な連絡ツールへの登録を誘導されます。
  2. 個人情報の入力を求められる 名前、住所、電話番号、そして子どもの情報まで盗み取られる恐れがあります。
  3. 参加代金などの名目で金銭を詐取される 「事前決済が必要」などと言われ、クレジットカード情報などを入力させられ、お金を騙し取られる危険性があります。

被害に遭わないための3つの防衛策

子どもを楽しませようと思って騙されてしまうのは、あまりにも悲しすぎますよね。怪しい広告を見つけたら、以下の3点を必ず徹底してください。

  • SNSの広告を鵜呑みにせず、公式アプリや公式サイトのトップページから検索し直す
  • 「先行予約」「人数限定」などの煽り文句に焦って、その場ですぐに個人情報やクレカ情報を入力しない
  • URL(ドメイン)が企業の正式なもの(例:mos.jpmisterdonut.jp など)になっているか確認する

まとめ:怪しいと思ったらまずは「公式X」や「公式サイト」の確認を!

大好きなブランドの名前やロゴ、それっぽい画像が使われていると、一見本物のように見えてしまいます。しかし、「SNS上の広告には偽物が紛れ込んでいる」という意識を常に持っておくことが大切です。

「これ本当かな?」と少しでも違和感を覚えたら、広告のリンクは絶対にクリックせず、企業の公式X(旧Twitter)や公式サイトのお知らせ欄をチェックする癖をつけましょう!

Let’s redoing!

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投稿者

だるまmob

2025年1月にSNS型投資詐欺により2億円を失った無職50代です。 過去は変えられませんが未来は変えられますと信じ、 何とか立ち上がろうとしている毎日です。

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