
実は今月に入ってから、私のスマホに見るからに怪しいSMS(ショートメッセージ)が頻繁に届くようになり、以前このブログでもスクリーンショットを交えてご紹介しました。
「これ、絶対に詐欺だよね…」と思っていたところ、静岡県警からタイムリーかつ具体的な注意喚起の発表がありましたので、情報をシェアしたいと思います。
結論から言います。同様のメッセージが届いたら、絶対に無視してください!
狙われる「PayPay」!最新のフィッシングサイト傾向
静岡県警サイバー企画課では、毎週多く立ち上げられたフィッシングサイト(偽のログイン画面などで情報を盗むサイト)の情報を公表しています。
今回発表された、2026年5月11日〜5月17日の間に急増したフィッシングサイトのブランド上位10位がこちらです。
🚨 フィッシングサイト悪用ブランド 上位10位
- 1位:PayPay (★現在特に急増中!)
- 2位:Apple
- 3位:Amazon
- 4位:第一生命
- 5位:クレディセゾン
- 6位:VISA
- 7位:東京電力
- 8位:三井住友カード
- 9位:エポスカード
- 10位:国税庁
誰もが一度は使ったことがある大手サービスや、公共機関、金融機関が見事に並んでいますね。
巧妙化するPayPayを悪用した手口
特に1位の「PayPay」を騙った手口が巧妙化しており、被害が増えています。
送られてきたSMSやメールに記載されているURLをうっかりクリックすると、本物そっくりの画面からPayPayアプリの送金画面へと直接移動させられる仕組みになっています。そこで「未払い金があります」などと言葉巧みに騙し、PayPay残高をそのまま犯人側に送金させようとするのです。
「公式アプリが開いたから安心」と思い込ませる罠なので、本当に気をつけてください!
新たな脅威:「+1」から始まる海外からの不審な電話
さらに、私のスマホには昨日から「+1(米国)」から始まる海外発信の電話もしつこく掛かってくるようになりました。
海外からの電話にも要注意! アメリカやカナダなどの国番号である「+1」から始まる心当たりのない電話は、詐欺グループによる自動ダイヤル(ロボコール)や、自動音声を使った詐欺(NTTファイナンスを騙る架空料金請求など)の可能性が非常に高いです。
こちらもSMS同様、「身に覚えがなければ絶対に 出ない・折り返さない・無視する」を徹底してください。折り返してしまうと、高額な国際通話料金が発生したり、新たな詐欺のターゲットにされたりする危険があります。
私たちが今すぐできる対策
敵の手口はどんどん進化していますが、私たちが取るべき基本の対策はシンプルです。
- URLは安易にクリックしない 「料金未払い」「アカウント凍結」といった不安を煽るSMSのURLは絶対に踏まないでください。確認したい場合は、必ず公式アプリやブックマークした公式サイトからログインしましょう。
- 見知らぬ国際電話(+から始まる番号)は無視 海外に知り合いがいない限り、国際電話に出る必要はありません。スマホの機能で着信拒否に設定しておくのもおすすめです。
- 異変を感じたら周囲や警察に相談 万が一「URLを押してしまった」「お金を払ってしまった」という場合は、すぐに警察(相談専用ダイヤル
#9110)や消費生活センターに相談してください。
「自分だけは大丈夫」と思わず、日頃からスマホの通知には警戒心を持ってお互いに身を守りましょう!
Let’s redoing!
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