
1. 詐欺被害届提出から1ヶ月
今日で、私が詐欺被害届を警察に提出してからちょうど1ヶ月が経過しました。この1ヶ月間、警察からは何の連絡もなく、捜査の進展状況についての報告は一切ありませんでした。民間企業にしか勤めたことがない私にとって、このような状況は非常に不安でした。民間企業では、プロジェクトの進捗状況が定期的に報告されることが一般的です。そのため、警察からの連絡がないことに違和感を覚え、本日、担当者の方に連絡を取ることにしました。
2. 警察からの回答
警察の担当者に連絡を取ったところ、現在も捜査中であり、何か進展があれば連絡するとの回答を得ました。これは予想していた通りの回答でしたが、やはり不安は拭いきれません。さらに、担当者からは、私と同じ内容の被害者が多数存在しているとの話も聞きました。現在も被害報告が増えているようで、詐欺師の手口がますます巧妙になっていることが伺えます。
3. 詐欺の手口と注意点
現在の詐欺師は非常に巧妙な手口を使っています。特にSNS上での接触に注意が必要です。詐欺師は、SNSを通じて接触し、投資を促すような手口を使うことが多いです。自分は大丈夫と思っている人でも、気づかないうちに騙されてしまう可能性があります。以下の点に注意して、詐欺被害に遭わないよう気をつけましょう。
- SNS上の不審な接触: 見知らぬ人からのメッセージや友達申請には注意が必要です。特に、投資話を持ちかけられた場合は、すぐに疑ってかかりましょう。
- 高利回りを謳う投資話: 高利回りを謳う投資話には必ずリスクが伴います。うまい話には裏があると心得て、慎重に判断しましょう。
- 個人情報の取り扱い: 個人情報を安易に教えないようにしましょう。詐欺師は個人情報を利用して、さらに巧妙な手口で騙そうとします。
5. まとめ
今後は日本警察の捜査能力を信じ、何らかの進捗があることを願い警察からの連絡を待ちます。連絡があるまで詐欺被害の亊は一度頭の中から忘れて切り替える努力に専念します。
またこのブログを読んで下さっている皆様も、詐欺被害に遭わないよう、十分に注意してください。SNS上の不審な接触や高利回りを謳う投資話には特に注意し、個人情報の取り扱いにも気をつけましょう。
Let’s redoing!
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