
■はじめに 今月に入ってから、私のスマホに「これは怪しい」と思わざるを得ないSMS(ショートメッセージ)が頻繁に届くようになりました。本物っぽく装っているつもりなのでしょうが、冷静に見るとツッコミどころが満載です。今回は、その手口を分析しながら、私たちが気をつけるべきポイントを共有します。
■「宛名なし」は詐欺の共通点 届いたメッセージには、カード会社や国税庁を名乗るもの、あるいは決済サービスを装うものなど、バリエーションは様々です。しかし、それらには決定的な共通点があります。それは「宛名が一切ない」ということです。
正規の企業や公的機関が、重要な連絡を名指しもせずに送ってくることはまずありません。彼らはIP通信などを使い、機械的に作成したリストへ一斉送信しています。「千人に一人、万人に一人でも引っかかれば儲けもの」という、まさに下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるの精神で送っているのです。
■笑ってしまうほど怪しい送信元 特に笑ってしまったのが、PayPayを名乗るSMSです。 送信元のアドレスを確認すると、公式とは到底思えない支離滅裂な英数字の羅列。表示されている名前とアドレスの実態がこれほど乖離していると、「どこがPayPayやねん!」と思わず画面にツッコミを入れてしまいました。
こうした違和感に気づけるかどうかが、被害を防ぐ第一歩になります。私はブログのネタ用にスクリーンショットだけ撮って、中身のリンクには触れずに即座に削除するようにしています。
■被害に遭わないための心得
- リンクは絶対に踏まない:不審なURLをクリックするだけで、情報を抜き取られるリスクがあります。
- 公式アプリやブックマークから確認:もし「本当に未決済かも?」と不安になったら、届いたメッセージからではなく、必ず自分で登録している公式サイトや正規アプリから確認してください。
- 送信元アドレスを確認する癖をつける:大手サービスが、個人用のアドレスや怪しいドメインから連絡してくることはありません。
■おわりに
「自分は大丈夫」と思っていても、忙しい時やふとした隙に騙されてしまうのが詐欺の怖いところです。皆様も、SMSでの連絡には常に疑いの目を持って接してください。日々の小さな注意が、自分自身の大切な情報を守ることにつながります。
Let’s redoing!
#詐欺被害 #貧困層 #マイノリティ #弱者 #人権 #年収 #障害者 #ビジネス #再スタート #挑戦 #言葉