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本日、私たちの住む札幌市手稲区において、非常にショッキングなニュースが飛び込んできました。手稲警察署の発表によると、SNSを入り口とした特殊詐欺事件が相次いで発生し、2名の区民が合わせて約2,920万円もの被害に遭ったとのことです。

「自分は大丈夫」と思っていても、犯人は巧妙な手口で近づいてきます。今回の事件の概要を確認し、被害に遭わないための対策を再確認しましょう。

1. 事件の概要:巧妙な2つの手口

今回発覚した事件は、入り口こそ異なりますが、どちらも「SNSでの接触」から始まっています。

被害者接触のきっかけ偽りの誘い文句被害額
50代女性Instagramの株広告優良株の購入勧誘 (LINE誘導)約2,300万円
60代男性マッチングアプリネットショップの開業提案約620万円

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ケース①:投資グループへの誘導

女性のケースでは、SNSの広告からLINEグループへ追加され、専門家を装う人物から指示を受けていました。10回もの振り込みを重ねてしまった背景には、言葉巧みな「儲け話」があったと推測されます。

ケース②:信頼関係を逆手に取った副業詐欺

男性のケースでは、マッチングアプリで知り合った人物から「ショップ運営」を持ちかけられています。好意や信頼を利用し、手数料名目で何度も送金をさせる悪質な手口です。

2. 詐欺を見抜くための「共通点」

今回の事件には、昨今のSNS詐欺に共通する特徴がいくつも見られます。

  • SNSからLINEへ誘導する: 記録が残りやすい公式な場を避け、個別のトークルームで洗脳を進めます。
  • 「必ず儲かる」「あなただけ」: 投資に絶対はありません。甘い言葉はすべて疑いましょう。
  • 振込先が個人名義や無関係な会社: 投資資金の振込先が、聞いたこともない個人名や法人の場合は100%詐欺です。

3. 私たちができる防衛策

「もしかして?」と思ったら、お金を振り込む前に必ず以下の行動をとってください。

「SNSで知り合った相手からの金銭要求は、すべて詐欺を疑う」

  1. 家族や友人に相談する: 一人で判断せず、客観的な意見をもらいましょう。
  2. 警察の専用窓口を利用する:
    • 警察専用相談電話:#9110
  3. 検索してみる: 相手の言動や振込先口座名などをネットで検索すると、同様の被害報告が見つかることがあります。

最後に

手稲警察署の皆さんには、これ以上の被害を出さないためにも、徹底した捜査と犯人逮捕を強く期待します。

私たちの住む街で、これ以上悲しい思いをする人が出ないよう、この記事を周りの方にも共有していただければ幸いです。怪しいと感じたら、迷わず警察へ相談しましょう!

Let’s redoing!

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