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2月、街がバレンタインの華やいだ空気に包まれるこの時期、警察当局やFBIがこぞって警戒を強める犯罪があります。それが「ロマンス詐欺」です。

「自分は大丈夫」と思っている大人こそ危ない。詐欺師は人を騙すプロ集団です。バレンタインデーという絶好の詐欺チャンスを逃しません。その巧妙な手口と実態を解き明かします。

1. 月間の被害額は驚愕の「50億円」超え

バレンタインを起点に被害が増加する傾向にありますが、その規模はもはや個人の「恋愛トラブル」という枠を大きく超えています。

  • 激増する被害: 2025年11月時点で、SNS型ロマンス詐欺の月間被害額は53億9000万円に到達。
  • 高額化する被害: 認知件数以上に被害額が伸びており、1件あたりの「だまし取る額」が深刻化しています。

2. 「恋愛」ではなく「ビジネス」としての詐欺

多くの人が誤解していますが、犯人側に恋愛感情など1ミリも存在しません。彼らにとってロマンス詐欺は、緻密に計算された組織的な詐欺スキームです。

犯人の正体は「役者」と「台本」 そこにあるのは「どの段階でどの言葉を投げれば相手が信用するか」を設計した実務的なマニュアルです。彼らが重視するのは愛ではなく、「交信・関係構築・信用形成」という作業プロセスなのです。

3. なぜ「普通の大人」が騙されるのか?

被害者の多くは、決して「判断力が低い人」ではありません。むしろ、仕事や家庭で責任ある立場にいる、真面目な大人ほど狙われやすいという皮肉な現実があります。

  • 心の隙間を突く: 誰にも言えない弱さや不安を肯定し、「あなたは特別だ」と寄り添う演出に、人は「恋愛感情」よりも先に「深い安心感」を抱いてしまいます。
  • 季節の魔力: バレンタインという時期が、特別な贈り物や金銭のやり取りに対する心理的ハードルを下げてしまいます。

4. 逃げ場をなくす「4つの要注意ワード」

共通の話題や日常のやり取りで十分に信頼を勝ち取った後、犯人は牙を剥きます。以下の言葉が出たら、それは「恋」ではなく「資金移動」の話です。

  • 投資
  • 暗号資産(仮想通貨)
  • 海外送金
  • 手数料(または一時的な立て替え)

5. 最大の防御策は「疑う」より「確認する」こと

SNSは繋がりのツールですから、最初から全員を疑っていては何も始まりません。大切なのは、「金銭の話が出た瞬間に立ち止まる」という自分ルールを持つことです。

人を信じる心やロマンス自体が悪いわけではありません。ただ、「感情に値札が付いた瞬間」を絶対に見逃さないでください。それが、あなた自身と大切な資産を守る唯一の境界線です。
「加害者はプロであり、素人の被害者を狙う」基本を忘れないでください。

Let’s redoing!

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投稿者

だるまmob

2025年1月にSNS型投資詐欺により2億円を失った無職50代です。 過去は変えられませんが未来は変えられますと信じ、 何とか立ち上がろうとしている毎日です。

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