
「SNS型投資・ロマンス詐欺」の被害が後を絶ちません。
「自分だけは大丈夫」と思っていませんか? SNSでの出会いから、巧妙な嘘で大金を騙し取る
先日、新潟県上越市で発生した500万円の詐欺被害は、私たちが日常的に使っているSNSが入り口でした。この事件から、詐欺師の常套手段を学び、身を守る術を再確認しましょう。
事件の概要:甘い言葉と「レアメタル投資」の罠
上越市在住の60代男性が、SNSで知り合った女性を名乗る人物から、合計500万円を騙し取られる事件が発生しました。
- きっかけ: SNSに届いた一通のメッセージ。そこから偽りの「交際」がスタート。
- 手口: 親密になったところで、「暗号資産を購入してレアメタルに投資すれば絶対に儲かる」と勧誘。
- 被害: 相手を信じ込んだ男性は、約10日間のうちに5回、指定された**「他人名義の口座」**に計500万円を振り込みました。
幸い、銀行からの通報を受けた警察の指摘で男性は被害に気づきましたが、送金したお金を取り戻すのは極めて困難です。
詐欺師を見破る「3つの鉄則」
今回の事件には、典型的な詐欺のサインがいくつも隠されていました。
1. 「絶対」「元本保証」は100%詐欺
投資の世界において、利益を確約する行為は法律(金融商品取引法)で厳格に禁止されています。「絶対に儲かる」という言葉を口にするのは、詐欺師か法律を知らない犯罪者だけです。
2. 振込先が「個人名義」や「他人名義」
正当な投資会社が、個人名義の口座に振り込みを要求することはあり得ません。ましてや、やり取りしている相手と全く違う名前の口座を指定されたら、その時点で即ブロックすべき事態です。
3. 会ったこともない相手からの投資話
SNSでどれだけ親密になっても、一度も顔を合わせたことがない相手からお金の話が出たら、それは「愛」ではなく「狙い」です。
自分の資産を守るために
「SNSでの交際」+「投資話」= 詐欺
この数式を、ぜひ頭に叩き込んでおいてください。 もし不審な勧誘を受けたり、少しでも「おかしい」と感じたら、一人で悩まずに以下の行動をとりましょう。
- 家族や信頼できる友人に相談する(第三者の視点は冷静です)
- 警察相談専用電話「#9110」に電話する
- 消費者ホットライン「188」に相談する
Let’s redoing!
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