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最近、ニュースで「ネット上の詐欺広告を判定する民間団体が通報サイトを開設した」という話題が報じられました。日々巧妙化する偽広告に対し、市民の側からデータを集めて国に提言していくという動きは、一歩前進と言えるでしょう。

しかし、私はあえて言いたい。 **「詐欺かどうかの見分けをユーザーに委ねる時代は、もう終わりにすべきだ」**と。

ネット広告に関わるプラットフォームや、真面目に宣伝活動をしている企業の方々には申し訳ないのですが、現状のあまりに無秩序なネット広告の惨状を見る限り、私たち消費者の身を守る答えは一つしかありません。

それは、**「ネット上の広告には原則アクセスしない」**という徹底したスルー・スタイルです。

素人に「真贋の見分け」は不可能

そもそも、有名人の写真を無断使用した投資広告や、巧妙に偽装されたショッピングサイトの広告を、一目で見分けるのは至難の業です。

民間団体が通報サイトを作らなければならないほど、ネット広告の世界は「無法地帯」と化しています。そんな中で、一利用者が「これは大丈夫かな?」と毎回リスクを冒してクリックするのは、地雷原を歩くようなものです。

「運営側の責任」が果たされるまで

本来、広告の信頼性を担保するのは、その場所を提供し、広告料を受け取っているプラットフォーム(SNSや検索エンジン)側の責任であるはずです。

しかし、現実はどうでしょうか。 AIを悪用したディープフェイクや、次から次へと名前を変えて現れる詐欺広告に対し、運営側のチェックは明らかに後手に回っています。被害がこれだけ拡大している以上、現在の審査体制は「機能していない」と言わざるを得ません。

運営側が、誰もが安心してクリックできるほど真剣に広告内容をチェックし、浄化を完了させるまでは、私たちは広告という窓口を閉じてもいいのではないでしょうか。

「自分から調べに行く」という健全な情報収集

では、どうやって情報を得ればいいのか。答えはシンプルです。

  • 広告をクリックせず、検索する。
  • 気になる商品があれば、公式HPを自ら叩く。
  • 信頼できるブックマークからアクセスする。

かつてのインターネットは、知りたい情報を自分の手で探しに行く場所でした。今は広告が向こうから勝手に「あなたへのおすすめ」として降ってきます。その便利さの代償が、膨大な詐欺被害なのだとしたら、少しばかり不便でも**「自分から能動的に探しに行く」**スタイルに戻るべき時が来ているのだと思います。

おわりに

もちろん、中には素晴らしい商品やサービスを真面目に届けている広告もあります。しかし、その「善意の広告」に紛れて、人生を狂わせる「悪意の罠」が潜んでいるのが今のネット社会です。

「疑わしいものはクリックしない」ではなく、「広告という仕組み自体を一度リセットして向き合う」。 自分の資産と生活を守るために、今日からネット広告は「無視」することをマイルールにしてみませんか。

Let’s redoing!

#詐欺被害 #貧困層 #マイノリティ #弱者 #人権 #年収 #障害者 #ビジネス #再スタート #挑戦 #言葉

投稿者

だるまmob

2025年1月にSNS型投資詐欺により2億円を失った無職50代です。 過去は変えられませんが未来は変えられますと信じ、 何とか立ち上がろうとしている毎日です。

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