
今日、思わず「またか……」と頭を抱えたくなるようなニュースが飛び込んできました。 京都府警が発表した、医療法人理事長らによる入院給付金詐欺事件です。
本来、病気や怪我で苦しむ人を助けるための「入院給付金」。それをあろうことか、医療のプロである医師と看護師がグルになって、保険会社からだまし取っていたというのです。
事件の概要:あまりに杜撰で「バカバカしい」手口
逮捕されたのは、兵庫県でクリニックを経営する医療法人の理事長 西原弘道容疑者(64)や看護師長の女、そして共犯の男ら計5人。
その手口は、あきれるほどストレートなものでした。
- ウソの診断書を作成: 実際には入院していない男を、約1カ月間入院したことに偽装。
- 給付金の請求: その虚偽の書類をもとに、保険会社から合計約295万円をだまし取った疑い。
医療の専門知識を、人を救うためではなく「書類を偽造するため」に使ったわけです。看護師長まで加担していたという点に、組織的な腐敗を感じずにはいられません。
芋づる式に発覚した「思わぬきっかけ」
この事件、実は「別の事件」の捜査からボロが出たというから驚きです。
警察が、別件の薬物事件で押収した携帯電話を調べていたところ、保険金詐欺に関する生々しいやり取りが残っていたとのこと。まさに「天網恢恢疎にして漏らさず」。悪いことはできないものです。
警察は、彼らが同様の詐欺を繰り返していた可能性も視野に、さらに詳しく捜査を進めています。
私たちが感じる「バカバカしさ」の正体
このニュースを読んで感じる憤りは、単に「お金を盗んだ」ことへの怒りだけではありません。
- 信頼の失墜: 私たちが医師に診断書を書いてもらう時、そこには絶対的な信頼があります。それを金儲けの道具にされたという裏切り。
- 真面目な加入者が損をする: こうした詐欺が横行すれば、巡り巡って保険料が上がったり、審査が厳しくなったりと、本当に困っている人が迷惑を被ります。
- プロ意識の欠如: 64歳の医師、57歳の看護師長。長年積み上げてきたキャリアを、たった数百万円(と言ってはなんですが)のためにドブに捨てるその判断力の欠如。
まさに、投稿者様が仰る通り「バカバカしい」の極みです。
医療の闇を放置してはいけない
今回の事件は氷山の一角かもしれません。警察には徹底的に余罪を追及してもらい、二度とこのような「白衣の詐欺師」が現れないような厳罰を期待したいところです。
医療現場で日々懸命に働く多くの誠実な医療従事者の方々まで、疑いの目で見られるようなことがあってはならない。そう切に願います。
Let’s redoing!
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