
こんにちは!今日から6月がスタートしました。
「今年こそは」と思っていた目標や、やり残したことへの焦り…。でも大丈夫。
「やる」と決めた私が、確実に前に進むための具体的な方法を選択しました。
1. 「今日やること」を3つだけ選ぶ
「あれもこれも」は結局続かない。
→ 朝一番に「今日絶対やる3つ」を紙に書き出します(例:プロジェクトの企画案作成・30分散歩・資格勉強1時間)。
終わったら線を引いて消します。「できた!」の積み重ねが自信に変わると信じています。
2. 「時間ブロック」で集中スイッチを入れる
「いつかやろう」は永遠にこない。
→ カレンダーに「やる時間」を赤枠で埋めます(例:19:00-20:00=英語学習)。
アラームをセットし、その時間は他のタブを閉じます。「この1時間はこれだけ」と覚悟を決めます。
3. 「5分ルール」でハードルを下げる
面倒なことは、最初の一歩が重い。
→ 「たった5分だけ」と自分に言い聞かせて始めます(例:片付け5分→結局15分続ける)。
「続かなかったらやめていい」と許可することで、意外とエンジンがかかることを知っています。
4. 「失敗ログ」でネガティブを燃料に変える
ミスした時こそ成長のチャンス。
→ ノートに「失敗→学び」を記録します(例:「プレゼンで噛んだ→次は原稿を音読練習3回」)。
「次はこうしよう」と具体的に書くことで、落ち込みを戦略に変えます。
5. 「週1ご褒美デー」で自分を飴で釣る
我慢だけでは続かない。
→ 小さな達成ごとに「楽しみ」を仕込みます(例:「3日連続で勉強したら週末に映画」)。
「頑張った私への投資」と考え、罪悪感なく休むことを許可します。
「理想の自分」は、今日の選択でつくられます。
完璧じゃなくていい。ゼロか100かじゃない。
「やったか・やらなかったか」だけを、毎日積み重ねます。
6月の終わりに振り返った時、
「この1ヶ月、確実に動いた」と胸を張れるように。
まずは今日、3つのうち1つから始めるつもりです。
この5つの戦略を、私自身が実践しながら進めます。
もしよければ、あなたも一緒に挑戦してみてください。
そして、ぜひあなたの「6月の目標」を教えていただけると嬉しいです!
Let’s redoing!
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